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【年長組】親子防犯講習会

  • 2月12日
  • 読了時間: 2分

このところコドモの園幼稚園のプールには氷が張り、それを割ったものを集めたり、小さなバケツなどに入れた水にも氷ができるのか実験をするなど、冬ならではの遊びが盛り上がっています。園舎の中にも、絵本『てぶくろ』の世界を通して雪景色がそこここに。寒いさむい2月ですが、暖かく温められたホールでは、年長組さんが「よろしくおねがいします」と寒さに負けない大きな声で挨拶をしていました。




「よろしくお願いします」とお返事をしてくださったのは、世田谷警察署生活安全課から来てくださった、警官のおふたり。年長組のみんなはもうすぐ小学生になります。幼稚園へはおうちの方と一緒に来ているよね。小学生になると、ひとりで移動することも増えてきます。だから今日は、おうちの方々と一緒に「怖いことが起こったらどうすれば良いか」を学びましょうね。



警察官の方の迫真にせまる読み聞かせも相まって、紙芝居を真剣な表情で見る年長組のみんな。この紙芝居に出てきたような「怖いこと」には、”こういうふうにするといいよ” のキーワードがあります。それは「いか・の・お・す・し」。おうちの方々も、配布されたチラシを手に熱心に耳を傾けてくださっています。




では実際にどんなケースがあり得るのでしょうか。警察官の方が不審者に扮し、代表になってくれた子どもに実際に声掛けするというロールプレイをしてみました。「お菓子をあげるよ」「このゲーム、ちょっとわからなくて教えてくれない?」「かわいいね、写真撮って良い?」など、子どもの優しい心を利用し近くにおびき寄せようとする声掛けも実際にあるそうです。でもみんな「いや! 助けて!」って、大きな声で叫んで逃げることができたね。




今日学んだことは、大切なみんなの、大事な命を守ります。何度も学んで覚えてね。今日はしっかり聞いてくれてありがとう。警察官のお二人からの挨拶に、子どもたちも「ありがとうございました」とお礼をお伝えして、ホールを後にしました。




警察官の方からホールに残ったおうちの方々に、小学生でも犯罪歴が残るといったことや防犯アプリ「デジボリス」の案内、またいわゆる「オレオレ詐欺」にひっかかる側の低年齢化などのお話がありました。

どれも家族が一丸となって防犯の意識を持つことが大切なもの。子どもたちが楽しい小学校生活を送るためにも、防犯についてさらに意識していきたいですね。

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