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当園の教育理念

愛されていることの安心感の中で発揮される、自ら育つ力

 当園では、子どもたち一人ひとりが、日々の園生活の中で、神と人から愛されていることを知り、その安心感を基に、神から与えられている自ら育つ力を十分に発揮できることを願って保育を行っています。

当園の教育理念

当園の教育方針

​ 当園は、キリスト教(プロテスタント)の精神を基盤に、学校教育法による幼稚園として、一人ひとりの子どもたちの心身の健全な発達を助け、神から愛されていることを知り、人と喜びを分かち合える人間形成を目指します。幼稚園と家庭と地域が手をつなぎ、これからの新しい時代を担う子どもたちの育成に、情熱と努力を捧げたいと願っています。

当園の教育方針

当園が目指す

子どもの姿

  1. 神さまや周りの人に愛される中で、安心して生きる
  2. 自分らしさを発揮して、いきいきと過ごす
  3. 遊びを通して、様々な力を身につける
  4. 人との関わりを通して、喜びや葛藤を経験する
  5. 自然との触れ合いの中で、心を動かすとともに命の大切さを知る

※ 画像をクリックしていただくと拡大してご覧いただけます。キャプションもぜひご覧ください。

目指す子どもの姿

施設・環境のご紹介

正 門

以前は木製の門扉で、園名板ともにぶどうの絵が描かれていました。現在の園名板および門扉にもぶどうの意匠があしらわれています。その理由は、当園が次の聖書の言葉をとても大切に考えているからです。「わたし(イエス・キリスト)はぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。」(ヨハネの福音書15章5節)

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ロートアイアンの門扉

2005年に据え付けられた正門の門扉は、聖句の一節から選んだぶどうの意匠が目をひきます。

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防 犯

監視カメラを各所に配備しており、来園者をリモートで確認しています。また子どもが見つけにくく、手の届きにくい場所に門扉錠を設置し、内側からだけではなく外側からも施開錠ができるようにするなど、園児の安全に配慮しています。

「おはよう」と「さようなら」

コドモの園幼稚園では、どんな天気の日でも園長または副園長が園門に立ち、毎日子ども一人ひとりの名前を呼びながら「おはよう」「さようなら」と挨拶を交わします。

園庭とプール

コドモの園幼稚園には、園舎を挟むように二つの園庭があります。プールも二つあり、角に造られたペンギン像が、子どもたちの成長を四季を通じて見守っています。

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園 庭(1)

園舎の前方にあり、陽の光をたくさん受け常に明るい園庭です。子どもたちは大型の固定遊具のほか、定期的に消毒されている砂場で山や海を造りだしたり、鬼ごっこやなわとびなど、実にさまざまな遊びを楽しんでいます。暑い季節には水遊びをしますが、できた水たまりも良い遊び道具となります。

園 庭(2)

園舎の裏側にあり、時間帯によっては大きな日陰ができるので探検気分が盛り上がります。木製のアスレチックは秘密基地になったりおうちになったり、子どもたちの想像で何にでも変化します。実の成る花木も多く、一年を通して季節を身近に感じられ、寄る虫たちも子どもたちの良き遊び相手です。

プール

夏季には水しぶきと共に子どもたちの笑顔が弾けます。水遊びの季節が過ぎると、金魚や水生生物のおうちとして大活躍。冬にはプール一面の大きな氷が張り、春にはおたまじゃくしが泳ぐ姿を見ることができ、子どもたちは命の不思議、自然の不思議を体験します。

園 舎

1986年に増改築された現在の園舎は、柱を始め様々な部分が丸みを帯びた設計で全体的にかわいらしく柔らかい雰囲気となっています。正面玄関に佇むサルスベリの樹が、子どもたちを毎日やさしく迎えています。

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外 観

窓枠や建物の角、そのほか細部の意匠はまあるく仕上げられています。さくら色とうすむらさき色で彩られた園舎は、子どもたちのありのままを包み込むような、やさしい外観です。

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保育室

​どの保育室にも圧迫感を感じさせない、気持ちの良い大きな窓があります。年少組の保育室にはすぐに園庭に出られる出入り口があり、年中・年長組の保育室には天窓があります。どのクラスも明るく爽やかに過ごせるよう、担任教諭が日々整えています。

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ホール

足踏みオルガンやピアノ、ステージを備えており、季節の行事だけではなく、保護者の方による委員会の打合せなど多目的に使えるホールです。大きなウレタンブロックなどの遊具もあり、特に雨天時には子どもたちの格好の遊び場になります。

図書室

絵本や児童書の良本を中心に、図鑑や保護者の方向けの図書など約3,800冊を揃え、週に一度「マザーズライブラリー」として開館するほか、年長組には自分で選び自分で手続きをする「こどもライブラリー」も開催され、絵本により親めるよう機会を設けています。

手洗い場

屋外やトイレの手洗い場に加え、各保育室内にも手洗い場を設けています。遊びの後や制作後、食事前の手洗いなど、タイミングをみて保育者が手洗いに誘い、手指の清潔に気をつけています。

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こどものその ひみつのもり

小さな築山には、四季の到来を教えてくれる植物が植えられています。風にそよぐ草花に、鼻を寄せたり見つめたり。子どもたちは、毎日たくさんの発見をしています。岩の足場は身体全体を使い、バランスを取って渡ります。

そのほか

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収納場所

コドモの園幼稚園には、遊び道具がたくさん。それぞれにふさわしい場所、それらに合わせた大きさの、専用の帰るおうちがあります。

カッコー時計

​エントランスホールと2階の廊下には、ドイツから渡ってきた木製の振り子時計が。ハンドメイドのこの時計、時刻になるとカッコーが出現します。子どもも大人も、カッコーの囀りを耳にするとなんだか嬉しい気持ちに!

展示コーナー(1)

ホールのステージは、お雛様の段飾りや五月人形など、時に大型の展示コーナーとなります。

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ステンドグラス『ヤコブの夢 (はしご)』

イスラエル民族の祖であるヤコブが、双子の兄に追われて荒れ野で野宿をした際、地上から天に通じるはしごを天使たちが上り下りしている夢を見て、神が共にいて守っていてくださることを確信した聖書の話がテーマとなっています。

足踏みオルガンとピアノ

​当園のホールで行う行事には、教諭がオルガンやピアノで伴奏をし、豊かな雰囲気を作っています。また、どのクラスにもピアノがあり、日々活用されています。子どもたちにも大人気!

ランプシェード

​ミルクガラスのフリルランプシェードは、コドモの園幼稚園開園時からのメンバーです。ホールのステージ脇にひっそりと佇み、仄かな明かりを灯す姿はとてもやさしく、実は隠れた人気者(?)です。

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展示コーナー(2)

教諭の手による、季節にあった絵本を題材とした壁面制作です。子どもたちは、慣れ親しんだ本とはまた違った大きさに迫力を感じ取っています。

展示コーナー(3)

エントランスホールの奥にあり、聖書や絵本の世界をもとに飾り付けがなされます。ぬいぐるみや人形も使って聖書や絵本の世界を立体的に表現し、子どもたちの感性に働きかけています。

展示コーナー(4)

​階段の踊り場に設けられています。エントランスホールの見応えある展示とは対照的に、小さなスペースながらも大きな壁面を味方につけた展示に。聖書や絵本の世界を立体的に表現し、子どもたちの感性に働きかけています。

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​ステンドグラス『さるかに合戦』

1986年の園舎新設の折に、隣接する施設から当園に寄贈された、歴史あるステンドグラスです。

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おままごとコーナー

ドイツ製の、しっかりとした作りの木製おままごとセットです。いろんな学年の男の子も女の子も一緒になって、見立て遊びなどを楽しんでいます。

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おもちゃ

木の温もりを感じられる、ヨーロッパのおもちゃを中心に構成しています。特にシンプルな積み木では、毎日、再現不可能なオリジナリティあふれる作品が生み出されています。

施設・環境のご紹介

保護者とのあゆみ

コドモの園幼稚園は開園以来、子どもたちの良い育ちのために、おうちの方々と時間を共有し手を携えてきました。その活動の一部をご紹介します。

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登園時/降園時のおはなし

おうちで気になることがありましたら担任教諭にお知らせください。登園時にお伺いし、保育中に注視します。降園時には、今日あった出来事などを担任教諭からお伝えします。また、面談等も随時行い、ご家庭と園とがお子さまについての小さな情報を共有しながら、ともにお子さまの育ちを支え合い、喜びあいたいと願っております。

有志保護者の方々による委員会活動

子どもたちの園生活が豊かで快適なものになるよう、有志保護者の方々によって委員会活動が行われています。

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「母の教室」(子育てについて学ぶ会)

子どもたちの良き育ちのために、おうちの方が学びのときを持つことはとても有意義なことと思います。このため、当園では長年にわたって、様々な分野から講師を招き、そのお話に耳を傾ける機会を年に2回持っています。

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「初穂会」(聖書について学ぶ会)

子どもたちばかりでなく、おうちの方も聖書に親しみ、ご自身の人生や子育て等について考えるときを持つことはとても有意義なことと思います。当園では長年にわたって、当園とつながりのある教会から牧師を招き、そのお話に耳を傾ける機会を持っています。

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マザーズライブラリー

1949年、終戦後の荒廃の中で、母と子の心の成長を願って設立された小さな図書館です。保護者による委員会によって自主的に運営され、現在絵本を中心に約3,800冊の蔵書があります。子どもたちが幼いうちから本に親しみ、目には見えない大切なものが育まれていくことを願っています。

昭和初期から続くコドモの園幼稚園は、いつの時代でも保護者の方々と話し合いを重ね、その時々に合わせ、委員会活動等を新たに創設、また統廃合をし、お互いに負担のないようにしながら、子どもたちの良き育ちを願い、共に歩んできました。

 

 

長年にわたる歴史により「母の教室」「マザーズライブラリー」等、母やマザーという言葉が使われていますが、近年はお父さまの参加も著しく増え、そのことを当園では非常に嬉しく思い、歓迎しております。

保護者とのあゆみ
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