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コドモの園幼稚園ノート


【年長組】卒園式
春の薄曇りの中、朝日が幼稚園包み込みます。コドモの園幼稚園園庭の草花は、正門に掲げられた「卒園式」の看板を見つめているよう。今日は年長組のみんなが、おおきな一歩を踏み出す日です。やがて、おうちの人と一緒に年長組のみんなが登園してきました。 担任教諭といつものように「おはよう」と挨拶を交わします。胸にすみれ色のコサージュをつけてもらい保育室へ。みんなが集まるまで、絵本を読んだりして過ごします。いつもと変わらない風景ですが、折り紙を友だちと折りながら「明日も明後日も、ずっとこうしてたいよね」。この保育室とも今日でお別れです。 年長組最後の朝の会を終えて、おうちの方々が待つホールへ移動します。ホールの奥には、 等身大のみんなの絵 が飾られていました。おうちの人と一緒に描いたもう1人のみんなは、溢れるような笑顔で今日の日をお祝いしています。 讃美歌『やさしいめが』をみんなで歌い、「神さまが式の中心にいて私たちをお守りください」とお祈りをします。入園した日から今日の日まで、楽しかったこと、嬉しかったこと。時には悲しかったこともありました。このホールでたくさ
3月17日


【全学年】イースター礼拝とありがとうの会
コドモの園幼稚園の園庭には、冬が忘れ物を取りにきたかのようにちらちらと白い雪が舞っています。一方園舎の中では、あたたかみのあるピンクやおひさまのような黄色、芽吹きの、やわらかなみどり色のイースターの飾り付けが春の到来を告げていました。 ホールに、あたたかく優しいピアノの音色が広がります。今日は「イースター礼拝」の日。讃美歌『やさしいめが』を歌い、長椅子に着席したみんなは、「今日も私たちのそばにいて守ってくださってありがとうございます。お礼拝のお話を、よい耳とよい心で聞くことができるようにしてください」とお祈りしました。 イエスさまご復活の嬉しいお話です。真剣な眼差しでボードを見つめます。「イースターの日まで嬉しい気持ちで過ごすことができますように」とお祈りをした後、讃美歌『主イエスとともに』を歌い、神さまと心の中で少しの間お話しします。みんなでイエスさまのご復活をお祝いできたことを喜ぶようなピアノの音色に送られ、ホールを後にしました。 この日の午後、年長組のみんなが、年中・年少組のみんなを「ありがとうの会」へお招きしました。いままで一緒にたくさん
3月10日


【年長組】スペシャルデー
コドモの園幼稚園の園庭に、春の囁き声が聞こえてきます。でも時折冷たい風も。まるで暖かさと寒さが綱引きをしているような朝、籐のバスケットの代わりにリュックを背負った年長組のみんなが登園してきました。ホールに入るとお弁当箱とおやつ、ピクニックシートを取り出します。 お休みのお友だちがいなくて嬉しい今日は、年長組だけのお楽しみの日、「スペシャルデー」の日。幼稚園のお友だちと行く最後のおでかけです。年少組と年中組のみんなにはお休みしてもらい、常勤の教諭全員が年長組のみんなと一日中一緒に過ごします。さあ、電車に乗って「 PLAY! PARK ERIC CARLE 」に遊びにいきますよ。神さまに、「楽しく安心して遊べますように。事故や怪我がないように、そばにいて守っていてください」とお祈りをし、駅へ向かって出発です。 大人にとっては使い慣れている電車でも、子どもたちにはどきどきだらけ。緊張のお顔でホームへの階段を降りていきます。周りの方々が困った気持ちにならないように、電車に乗ってもお静かに。 目的の駅に到着しても、お口をきゅっと結んだまま改札口への階段を下
2月19日


【全学年】保育参観
あたらしい1年、コドモの園幼稚園へようこそ。梅のふっくらとした蕾が先日からほころび始め、玄関先には春の七草の展示、迎春の飾りも賑やかに、2026年の到来をお祝いしています。 年少組、年中組、そして年長組が入り混じって園庭で遊びます。いつも以上に大胆な動きにとびきりの笑顔、おおきなおおきな笑い声。園庭や保育室で遊びを楽しむ子どもたちのそばには、おうちの方々の姿が。みんな嬉しくってたまらない、今日は「保育参観」の日です。 そろそろお部屋に戻りますよ。教諭の声掛けで保育室に戻ります。 年長組のお部屋を覗くと、みんなが大きな紙の上に寝転んでいました。おうちの方がす〜っとみんなの輪郭をなぞると、もうひとりのみんなが登場してなんだか不思議な気持ちだね。絵の具で色を塗り終わったら、ぽかぽかの陽だまりで日向ぼっこをしていてもらいましょう。 年中組の机にはビニールが掛けられています。おうちの方と協力して、今日はスライムを作ってみましょう。教諭の説明をよく聞いて、色水を作ったりせんたくのりを混ぜ合わせたり。「なかなかスライムにならないな?」「もっと混ぜたらいいのかな
1月20日


【年中組】小松菜採り
真冬の1月だけど、神さまのポケットからころんとこぼれちゃったかのようなあたたかな日です。おうちの方と駒沢公園に集合した年中組さん。何か見つけたお友だちが、足元をつんつん。よく見るとどんぐりがたくさん落ちていました。ひだまりで、おうちの方に靴の上から靴下を履かせてもらっているお友だちもいます。今日は何があるのでしょう。 今日はみんなが楽しみにしていた、小松菜採りの日です。みんなで畑まで歩いて行きますよ。「神さま、とても良いお天気をありがとうございます。楽しい1日になるように、そばにいて守っていてください」とお祈りをします。お手伝いにきてくださったおうちの方々に「お願いします」とご挨拶をして、さあ出発です。おうちの方とは一旦さようなら。車や自転車に気をつけて、お友だちと手を繋いで行きましょう。 道路の端を、手を繋いで進んで行きます。日陰はさむいね。日向はあったかいね。小松菜、たくさん採れるかな? おばあちゃんにあげたいな。楽しくおしゃべりをしながら進んでいくと、小松菜の葉が風にそよぐ広い畑が見えてきました。 通路を歩くと、シートの下の霜柱が割れるざく
1月14日


【全学年】クリスマス礼拝・祝会
12月ももうなかば。コドモの園幼稚園の園庭では、北風がからからと落ち葉を踊らせています。おおさむい! 玄関から園舎に入ると、目に楽しく、あたたかみを感じるクリスマスの飾り付けがお出迎えです。 年少組の保育室へ行ってみましょう。こひつじの群れが壁面で楽しそうに遊んでいます。紙粘土を使ったクリスマスリースの制作も。机にはこひつじの耳の可愛らしいボンネットが。 年中組の保育室の壁面では、天使が嬉しそうに羽ばたいています。色とりどりのオーナメントがとってもきれいな、毛糸を使って制作したクリスマスツリー。机には天使の衣装が用意されています。 穴に毛糸を通して作ったツリーが並ぶ壁面は、年長組の保育室。どんぐりを使って作ったクリスマスの飾り。窓には衣装が掛け並べられています。卒園生が作った、イエスさまのお誕生の場面をかたどったお人形たちが、やさしくほほえんでいました。 ほの明るいホールにおうちの方々が集まりました。アドベントクランツの3本のろうそくに火がともされます。きらめく柔らかなともしびとオルガンの音色に導かれるように、衣装をまとった子どもたちが入場してき
2025年12月16日


【年長組】キャンドルサービス セラピードッグ・アンちゃんが遊びにきてくれました
たくさんのオーナメントが飾りつけられた大きなツリー、常緑樹の葉と赤い花や実で飾られたクリスマスリースやお花たち。私たちの救いのために誕生されたイエスさまを思い、コドモの園幼稚園はクリスマスを迎える準備を進めてきました。 オルガンの、どこか懐かしくあたたかい音色に招かれるように、年長組の子どもたちがおうちの方とホールに入場してきました。手には夏の思い出のランタン。まっくらなお泊まり会の夜、みんなを温かい気持ちにさせたランタンのあかりが、冬の今日も心をやさしく照らしています。 ランタンの他にも、ホールには心をやさしく照らしてくれるものがありました。それは先日、3本目のろうそくに火が灯ったアドベントクランツです。自身の 身を小さくしながら光を照らしてくれるろうそくは、まるで 私たちのためにこの世の光としてお生まれになった イエスさまのよう。今日はキャンドルサービス、お礼拝の日です。讃美歌『アドベントクランツに』を歌い、イエスさまのお誕生を嬉しく思いながら過ごせますように。そしてお休みのお友だちがさみしくないように守っていてください、とお祈りをしました。
2025年12月8日


【年少組】秋の遠足
木の葉の間から、神さまからのメッセージのような美しい陽の光が差しています。良いお天気だよ、いらっしゃい。誘われるかのように、コドモの園幼稚園の年少組さんが、おうちの方に連れられて砧公園に集まってきました。お友だち、そして教諭の姿を見つけると大きな笑顔で駆け寄る姿が。教諭も、今日も会えて嬉しいよと笑顔でお迎えです。 到着したお友だちをお迎えする子どもや、お友だち、おうちの方と遊んだりしてみんなが揃うのを待ちます。大きな大きなヒマラヤスギに遊んでもらったりもしたね。 さあ、みんなのお顔が揃いました。行ってきます! おうちの方に手を振り出発です。まるで絵本の中に入り込んだような、光と影、緑と枯葉の美しい小径を進むと、開けた場所に出ました。さてさて年少組のみなさん、ここはどこだか知っていますか。春におうちの方と来たことがあるね、砧公園です。今日はみんなと先生たちとで思い切り遊びましょう。今日はお弁当におやつ、みんなが作ったどんぐりバッグを持って、とっても楽しみにしていた秋の遠足です。ここには幼稚園にはない落ち葉やどんぐりもありますよ。...
2025年11月14日


【全学年】収穫感謝礼拝
ピアノの優しい音色が、みんなをホールへと誘います。舞台には秋そのものが飾られているかのような、美しいいろどりが。長椅子に着席した子どもたちは、何が置いてあるのか気になる様子です。首を長くして「リンゴがあるよ」「ダイコンがカゴにはいってる」「カキもあるよ、食べたくなってきた〜」。教諭がひとつひとつ説明してくれます。年長組も掘ったことのあるサツマイモや、おうちの方が持ってきてくださったミカン。美味しいご飯になるコメの稲穂。美しいいろどりは、秋の実りの数々でした。 神さま、ホールにたくさんの恵みをありがとうございます。みんながありがとうの気持ちで収穫感謝祭のひとときを過ごせるよう、一緒にいて私たちをお守りください。お祈りをしたあと、教諭がボードを使ってお話を聞かせてくれました。 それは400年ほど昔のこと。イギリスからアメリカへ、船で渡った人々がいました。教諭がボードを使って語るのはメイフラワー号のお話。アメリカへ辿り着く頃には飢えと病に苦しみ、亡くなる人もいた状況でしたが、助けてくれたのはインディアンの人々。彼らにとっても非常に大事なものだったはずの
2025年11月6日
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