top of page
コドモの園幼稚園ノート


【年長組】卒園式
春を感じるうららかな朝、コドモの園幼稚園に年長さんがおうちの方と登園してきました。みんなとっても素敵なお顔。3年間みんなを迎え、送ったぶどうの飾りの門の前で、きらきらと輝く笑顔の記念撮影をします。今日は年長さんの卒園式です。 玄関で教諭にユリのコサージュをつけてもらったみんなは、一旦おうちの方と別れ、保育室に向かいます。 担任教諭が作成したウェルカムボードや、椅子の上に置かれた手書きのメッセージカードがみんなをお迎えします。幼稚園で最後の朝の集まりでは、誰ひとりお休みすることなく、みんなで一緒に卒園できて嬉しい気持ちを感謝し、卒園式が素敵なものになるよう神さまにお祈りいたしました。準備が整い、おうちの方が待つホールへ出発です。 讃美歌『やさしいめが』を歌い、お祈りいたします。神さまのお導きでコドモの園幼稚園に来たみんなは、いっぱい笑っていっぱい泣いて、立派な、ほんとうに立派なお兄さん、お姉さんになりました。お名前を呼ばれると元気にお返事をし、卒園証書を受け取る凛としたさまはなんて素敵なんでしょう! これまで一緒に過ごしたお友だちとの思い出を胸に『
2023年3月16日


【全学年】イースター礼拝
朝や夜はまだ寒いけれど、先日あたりから日中はぽかぽか陽気になってきました。コドモの園幼稚園のいたるところに、ふんわりとやわらかい、春めいた色の飾りつけがなされています。よく見ると模様の描かれたカラフルな卵、そしてうさぎさん! 教諭の弾くピアノの音色が、子どもたちをホールに迎えます。今日を無事に迎えられて嬉しい事、そして来られなかったお友だちが寂しくありませんようにと神さまにお祈りをします。 さてさて、幼稚園に卵やうさぎさんがいたの、気づいたかな? どんな意味があるか知ってる? 教諭の問いかけにみんなが元気よく答えます。そう、産まれたり増えたり、命の喜びを表しているんだね。今日はちょっぴり早いけど、イエスさまが十字架にかけられお亡くなりになったのち、復活を遂げられた事をお祝いするイースター礼拝の日です。イエスさまに思いを馳せながら、みんなで讃美歌『やさしい目の』を歌います。 ステージの上に設られたボードを使い、教諭がイエスさまの復活の場面を子どもたちに伝えます。子どもたちも集中して聞き入っています。とても辛かった、大好きなイエスさまとの別れ。しかし
2023年3月7日


【全学年】ひなまつりの集い
園庭では、年少さんが植えたチューリップがぐんぐん丈を伸ばし、春の訪れを目で、耳で感じられるようになってきました。東京に春一番が吹いた翌日、コドモの園幼稚園では学年ごとに「ひなまつりの集い」の時を持ちました。 ホールのステージには段飾りの雛人形が設られています。ホールに入場してきた子どもたちは、人形や様々な道具に興味津々! 一昔前までは女の子のお祝いとされていた雛祭り。コドモの園幼稚園では、男の子も女の子も、どの子も元気に大きくなりますようにと教諭が願いを込めて飾りました。ピアノの演奏に合わせて『うれしいひなまつり』をみんなで歌います。 教諭が雛飾り・雛祭りについて子どもたちにお話をします。年少さんにはクイズを挟んだり、年中・年長さんは少し踏み込んで詳しくお話したり。菱餅や雛霰の色の意味にも言及し、子どもたちはとても集中して興味深く耳を傾けていました。 最後に、雛壇を間近に観てみましょう。男雛や女雛の華かな衣装もさることながら、従者たちの持ち物、嫁入り道具の細かな造形。生き生きとした仕丁の表情も見どころの一つです。 今日はお雛様の歴史や節句の謂れ、
2023年3月2日


【年長組】スペシャルデー!
コドモの園幼稚園のプールに、薄く氷が張っています。2月ももう中旬。子どもたちに大人気の氷もそろそろ見納めです。そのプールのある園庭のそばに、『影絵劇団 かしの樹』と書かれた車が停められています。そう、今日は待ちに待った、年長組さんのための「スペシャルデー」の日! 影絵劇をみんなで楽しんじゃおうという日です。年長さんはいつものバスケットではなく、リュックを背負って元気に登園してきました。 ホールの出入り口のドアに貼られた紙を見て、今日のこれからに思いを馳せる子どもたち。指さしては「今日はこれを観るんだよ!」と口々に教えてくれます。でもちょっと待ってね。ホールでは今、みんなのために、かしの樹さんがたくさんの準備をしてくれています。子どもたちもそわそわしながら朝のお支度。準備が整い、年長組さんはどきどきしながらホールに入場しました。 さあ、みんなのための影絵が始まるよ! 第一部は「シルエット・ファンタジー」。おはなしおじいさんの軽妙なトークで、みんなの心が惹き寄せられていきます。スクリーンには、ミスターマジックが創り出すシルエットが次々と登場。大胆な動
2023年2月17日


【全学年】地震避難引き渡し訓練
コドモの園幼稚園のある世田谷区には、今日は強風注意報が出ています。お外はとっても冷たい風。しかし保育室はお日様が差し込んで、ぽかぽかとのどかなお昼前。年少さんも、年中さん、年長さんも、担任教諭から紙芝居を読んでもらっています。でもいつもと違って、心から寛いではいないみたい。聞こえてくるのは、ガラスや尖ったものが落ちているかもしれないよ、靴を履こうね。上からモノが落ちてくるかも、だから頭を守ろう。みんなが聞いているのは、地震が起きたらどうしましょう? というお話です。そんな時、めったにない園内放送が入りました。地震発生を予想した、避難訓練の始まりです。 みんなは一斉に、滑り込むように机の下へ潜ります。教諭たちも、1分もかからずにヘルメットや持ち出しバッグを手にしつつ、緊急避難経路を確保します。緊迫の瞬間です。 しーんと静まり返った保育室は、みんながおうちへ帰った後みたいにがらんとしています。誰も一言もおしゃべりせずに、ダンゴムシのポーズで揺れが収まるのを待ちます。スピーカーからは、大きな揺れが発生したこと、これから避難をするということ、そして学年別
2023年2月15日


【年長組】交通安全教室
コドモの園幼稚園では、早春の訪れを告げるように梅の花が咲いています。年少さんが植えたチューリップも、ほんの1週間でぐんと芽が伸びました。そのチューリップの植木鉢がある園庭で、お巡りさんが何かをしていますよ。 \ 今日は世田谷警察署から、この4月から小学生のお兄さん、お姉さんになる年長さんに、道路について、安全な渡り方や、潜んでいる危険を教えに、ふたりのお巡りさんが来てくださいました。 ホールに「よろしくお願いします!」と元気な声が響きます。交通ルールを守る事は、みんなの心と体を守る事。もし事故にあってしまったら…。痛い思いをするだけではなく、やりたい事ができなくなってしまうかもしれない。そうなったら自分も、そしておともだち、おうちの方、幼稚園の先生、もっとたくさんの人も悲しいよ。なによりたった一つしかない大切な命です。その命を守るためにも、今日の交通安全教室で学ぶ事を心のポケットに入れて、大事に持っておいてね。 お巡りさんは紙芝居を使って、みんなの目に、耳に届くようにお話ししてくれます。真摯な声に、子どもたちは集中そのもの! 時折出されるクイズに
2023年2月14日


【年長組】親子防犯講習会
コドモの園幼稚園のホールに、年長組のおうちの方が集まりました。やがて年長さんも、担任教諭に連れられて長椅子に着席します。おうちの方を見つけて小さく手を振ったりしている子どもたちですが、今日はなんだか少し、みんなの間に緊張感が漂っているようです。 おとなの人が3人、いらっしゃっています。この方々は、この4月から小学生になる年長さんとそのおうちの方に、何かあった場合どうしたら良いのかを教えに来てくださった、世田谷警察署の警察官・スクールサポーターの皆さんです。お兄さんお姉さんになると、だんだんと1人で行動することが増えてきます。おうちの方だけではなく、また子どもたちだけではなく、親子で一緒にお話を聞いて学んでいきましょう! よろしくお願いしますとみんなで元気にご挨拶して、講習の始まりです。 スクールサポーターの方が、紙芝居を読んでくださいます。こんな事があったらどうしよう!?そういう時はこうすれば良いんだよと、短いながらも良く纏められた内容。子どもたちは静まり返り、熱心に聞いています。ちょっぴり怖い内容にドキドキしてしまったかな? 最後は楽しいマジッ
2023年2月8日


【全学年】節分の集い
年少さんが植えたチューリップの球根から、小さな愛らしい芽が覗いています。季節の変わり目を表す立春がまもなくやってくるというこの日、コドモの園幼稚園のみんなは「節分の集い」の時を持ちました。 玄関やホールでは、みんなの登園前から教諭が節分の用意を進めましす。準備が整いホールに集まってきた年中さん、年長さんたちは、熾った炭火でいつもよりやわらかく温まった室温に不思議顔。現代の日常生活ではなかなか触れられない、貴重な衣装や昔の生活の道具類を、興味深く覗き込んでいます。 豆炭や火消し壺、炭かごや鉄瓶など、教諭の説明に真剣に耳を傾けます。そしてみんなの前にあるのは、おうちで使っているガスコンロやフライパンに相当する七輪とほうろく。昔は今みたいな、すてきな機械がなかったんだね。今日は年長さんが、七輪とほうろくを使って豆まきのための豆を煎るよ。 年長さんは焦がさないよう、さっさっと豆を転がして煎ります。それはそれは真剣な眼差し! やがてとっても香ばしいかおりが辺りに漂ってきました。「いいにおいがする!」「とうもろこしみたいなにおい!」。ちょっぴり焦げ目がついた
2023年2月2日


【年中組】小松菜採り
昨晩小雨が降った農園に、コドモの園幼稚園の子どもたちがおうちの方につれられて集まってきました。暦の上では大寒(寒さが最も厳しくなるころ)がすぐ後に控えている事もあり、みんな暖かい装いです。美しい朝日が、葉に残るしずくをきらきらと輝かせてとても爽やか。みんなは早速お友だちと連れ立って農園を探索します。こんなにたくさんの小松菜があったら小松菜屋さんができちゃうね!そんな会話が聞こえてきます。 準備運動をして体を温めたあとに、神さまへのお祈りの時間を持ちます。農園の方が大切に育ててくださった小松菜を、みんなで楽しくたくさん採れるようにしてください。そして今日お休みのお友だちが寂しい思いをしないようにお守りください。今日は数名のおうちの方がお手伝いに来てくださいました。みんなでよろしくお願いしますとご挨拶をします。 さて、これから小松菜を採るけど、小松菜ってどうやって育つのかな? 本物の小松菜の種を見たり、ボードや抜いたばかりの小松菜を手に教諭がお話しします。神さまがくださった太陽の光や水、栄養を元気に取り込んで、とても大きく育った小松菜たち。抜き方や土
2023年1月24日
bottom of page

